2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2007.03.07 (Wed)

ホテル・ルワンダ

ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション
ドン・チードル (2006/08/25)
ジェネオン エンタテインメント

制作年:2004年
制作国:南アフリカ/イギリス/イタリア

この商品の詳細を見る


先月、スカパーのPPVチャンネルで購入し録画しておいたものをようやく観ました。
忘れてたんですよぉ、けっこう観たいと思ってたのに^_^;
先日スタバでコーヒーを買った時、店員さんに「本日のコーヒー『ルワンダ』でございます。」とカップを手渡されて気付いたという・・・

この作品、世界的な評価を得ながらも、当初は日本での配給会社が決まらず公開が危ぶまれていたことをご存知ですか?
2005年6月に発足した「『ホテル・ルワンダ』日本公開を求める会」(現:『ホテル・ルワンダ』日本公開を応援する会)が行った署名活動、および各種メディアの協力を得て、ようやく2005年10月に配給会社が決まり、2006年正月第2弾作品として公開しました。
私がそんなエピソードを知ったのは、公開が間近に迫った頃に見た雑誌の紹介記事でした。なので、劇場へ足を運ぶことは子持ちには難しいので、CSやDVDで是非観たいと思っていました。

この映画は、実話(1994年に起きたルワンダの100万人大虐殺事件)をもとにしています。
我々(私?)日本人の大部分は、民族闘争というものが自分のアイデンティティを脅かす危機であるという意識を、おそらく持ち合わせていません。ピンとこないんだと思います。
この映画を観終えて、この事件が現実に日本と同じ地球上で起きたということ、今なお復帰途上であることを知らなかった、自分の無知を思い知りました。知っただけで、明日からの生活が変わらないだろうと思ってしまっていることも事実。
この世に生を受けて以来、平穏無事に過ごしている毎日が、決して「当たり前」ではないんだなぁ、と。惨たらしい虐殺のシーンに目を逸らしつつ、そんなことを考えていました。

主人公のポールは、4つ星ホテルの支配人をつとめる超エリート。富裕層に身を置き、家族も裕福な生活をしていました。
しかし、この事件をきっかけに、贅沢に慣れきっていた自分を戒め、弾圧されている民族(ツチ族)出身の妻を始めとする難民1200人を救おうと立ち上がったのです。
自分や自分の家族が命の危機に瀕した状況の中で、それ以外の人たちまでもを救おうと決断できる、その勇気に脱帽です。
ベルギー系企業で稀に見る出世を果たした彼の能力が、人々の命を救うための駆け引き・策略に活かされて行きます。

決して、気分爽快な後味ではありませんが、観た後に何かを考えたり、日常を見直すきっかけを与えてくれる映画です。

ぜひ、おすすめしたいなと思います

↓ぜひクリックして欲しいなと思います♪
スポンサーサイト

テーマ : 映画感想 ジャンル : 映画

EDIT  |  23:01  |  映画日記  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

*Comment

う~ん。
この作品は、以前テレビで紹介されていて、機会があったら見ようと思っていました。
ほかの局でも、いかに残酷なことが行われたのか、生々しい再現ドラマを放映されていました。
自分に何ができるのかと考えても、ちっとも答えがでない現実。
本当になにもできないのかと、悩んでしまいますね。
ままっち |  2007.03.08(木) 20:01 |  URL |  【コメント編集】

v-52ままっちさん
映画を観ることによって自分の日常が変わったかというと、残念ながらNOです。でも、何かが変わるきっかけにはしたいなと思ってはいるんですけどねぇ。
Wammy |  2007.03.14(水) 12:37 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

*Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。