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2007.01.30 (Tue)

百年の恋。

百年の恋 百年の恋
篠田 節子 (2003/10)
朝日新聞社
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L25で紹介されていたのを見かけ、試しに読んでみました。
軽いカンジのラブコメディと解釈して、読み終えました。

主人公が年収200万円のフリーライターである夫。
妻は外資系銀行に勤めるキャリアウーマン、年収800万円。

知り合って数ヵ月後に結婚してみたら、妻は一切家事ができない。
事実上、主夫生活を余儀なくされる夫。
子供ができても、育児はほぼ夫。

面白おかしく書かれているけど、けっこう世の中にあるハナシなのかも、と感じました。妻の「だらしなさ」加減がなんだかミョーにリアルで、筆者もしくはすごく近い存在の人がそういう人なの?と思わせるほど。仕事場で、完璧を目指し全力投球しているからこそ、家庭では力抜けちゃうのかなぁとも感じました。でも、それは自分にも少し当てはまるぞ、とも^_^;

ただ、主人公に感情移入できないどころか不快感を感じたのは初めての体験です。妻に代わって、家事・育児のほとんどをやってるんだ!というスタンス。「妻に代わって」って何よ!ってことですよ。やっぱり家事=妻がやるものなのね、アンタもってカンジで(笑) 「手伝う」じゃないのよ、「分担」なのよ。当事者は二人なワケですよ。「オンナってものは男の世話を焼きたがるもの」「オンナってものはたいがい子供好き」っていう固定概念。そりゃあねぇ、産褥ショーツやマミーパッドを買いに行かす妻も妻だけどさぁ、なんか違うんですよ、スタンスが。この夫。家事なんてものはやれるほうがやるべきなんですよ。育児は二人でやるのがベストだと思うけど。

てなカンジで不満をぶちまけても、仕方がないんですけどね(笑)
31歳にしてこの考え方、アンタ絶対モテないキャラだよ!とワケもなく架空の人物にキレてみたのでした...。

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テーマ : 恋愛小説 ジャンル : 小説・文学

タグ : 百年の恋

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*Comment

はじめまして。
くまななさんのところのリンク?からたどりつきました。
1歳児がおりまして、この春職場復帰予定のプレWMです。
お話が楽しくてここ最近のぞかせてもらっておりました。

「百年の恋」数年前にNHKで連続ドラマになっていたのを見てました。
夫が筒井道隆で、妻が川原亜矢子でした。
ドラマでは仕事バリバリだけどおうちではとっても甘えん坊でワガママの奥さんをかいがいしくひたすら一生懸命サポートする、ちょっとオドオドしたダンナさんでした。
本ではちょっと違う感じなのかな。
そうですよね、「手伝う」んじゃなくて「ともにやる」のでなければ。お気持ちよくわかります。
うちも主人がたまたま発した「手伝う」の一言にキレてしまったことあります。主人自体は家事も一通りできるし分担精神旺盛なので、なにかの拍子に出ただけだったのを私が過剰反応したのですが(苦笑)。

たまたま見始めたドラマで面白くて続けてみちゃってたので、ついなつかしくてコメントしました。

ケイタンママ |  2007.02.01(木) 21:32 |  URL |  【コメント編集】

v-87ケイタンママさん
初めまして☆ご訪問ありがとうございます♪
コメントを拝見して、そういえばそんなドラマを前に見かけたなぁという気がしてきました。そうか、あのドラマの原作かぁ。とすると、原作のほうがもっと奥さんはダメキャラです。甘えるときに可愛さが伴いません(笑) 主人公の夫のほうは、原作のほうが本音が書かれているので、カンジ悪いです。一見「いい人」キャラだけど、思いっきり固定観念に染まってますよ(笑)

ケイタンママさんに賛同していただいちゃったので、考え方に自信を持つことにします(笑)
手伝うって表現、法律で禁じてほしいくらいだわ(爆)
Wammy |  2007.02.02(金) 08:40 |  URL |  【コメント編集】

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