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2006.11.20 (Mon)

虚貌

虚貌〈上〉 虚貌〈上〉
雫井 脩介 (2003/04)
幻冬舎

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虚貌〈下〉 虚貌〈下〉
雫井 脩介 (2003/04)
幻冬舎

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雫井作品を読むのは、本作で2作目。

読んだー、一気に。
週末お泊まりをして家事から解放されたので、下巻は土日で読んじゃいました。
なんだかこの方の作品は読みやすいです、ホント。一気読みは最適ですね。こういうのを、「リーダビリティが高い」というのでしょうか?
自分の好みとして、ミステリーの素材にファンタジーなものが使われているハナシってイヤなんです。帯やカバーに書かれている内容でそれが分かってしまうものは、まず読みません。それがどんなに好きな作家の作品でも。

ただ、ごく稀に、ファンタジーな部分が話の根幹に関わるケースでも、許容できる作品があります。
例えば、これなんかはそれに該当します。
↓↓
終戦のローレライ 上 終戦のローレライ 上
福井 晴敏 (2002/12/10)
講談社

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終戦のローレライ 下 終戦のローレライ 下
福井 晴敏 (2002/12/10)
講談社

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これも、そうでした。
もちろん、中盤までそんな要素が出てくるなんて思いもしなかったです。でも、だんだん「ひょっとしたら」と思うに至るのですが、違和感なくストレスなく受け容れることが出来ました。何が違うんですかねぇ、ホント。
ネタバレになるかもしれませんが、本作品のトリックを考えるとき、タイトルである「虚貌」は大きな鍵です。私もそれに気づいて、思わず「あぁ、なるほど。そういえばそんなタイトルだった。」と独り言を言ってしまいました(笑)

けっこう、オススメですよ

そして、こちらも(^^)
犯人に告ぐ 犯人に告ぐ
雫井 脩介 (2004/07)
双葉社

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↓そして、こちらも♪
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テーマ : ミステリ ジャンル : 小説・文学

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