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2006.11.16 (Thu)

重力ピエロ

重力ピエロ 重力ピエロ
伊坂 幸太郎 (2006/06)
新潮社

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伊坂氏の作品を読むのは、本作が初めてでした。
作品が高く評価され、また売れ行きも良いことで今最も注目されている作家の一人ですが、今までなぜか書店で見かけても購入にいたることはありませんでした。帯やカバーに書かれている内容に惹かれることがなかったからかも。
先日書店で本作の文庫本が陳列されているのを見かけ、なんとなく買ってみました。

で、読後の感想。
正直、本作だけでは彼の評価はしづらい。当たり前か。
語り口調が軽快で読みやすいのですが、どこか物足りなさが残りました。
普段、主人公をはじめとする登場人物の感情というか思いが丁寧に描かれ、心の奥底までを表現することに注力されている作品を読み慣れているので、語り手の「私」以外の感情表現をあえて(おそらく、あえて)避けているというのは慣れないんですよねぇ(笑)
その文、読み手が想像力を働かせよ!ということであれば、ひと言「スミマセン」なんですけど^_^;

ただ、これで今後他の作品を読まないというほどの理由はないし。
自分と同い年で元SEとくれば、なんだか親近感が湧くし(笑)
次は、吉川英治文学新人賞を受賞した「アヒルと鴨のコインロッカー」あたりを読んでみようかな。

↓クリック、頼んでみようかな♪
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テーマ : ミステリ ジャンル : 小説・文学

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